インフルエンザ
小児科
![]() |
症状について? |
|---|
| イインフルエンザの潜伏期は1日から5日(平均3日間)とされています。 症状として、突然の発熱、頭痛、関節や筋肉の痛み、咳や鼻水などのかぜ症状に加え、「元気がない」などの全身症状が強いことが特徴的です。 |
|---|
![]() |
検査について? |
|---|
|
インフルエンザの診断のための検査は、鼻や「のど」の粘膜に存在するウィルスを検出することですから、発症後あまり早い時期(発熱後8時間以内)に検査をしてもインフルエンザと診断できないことがあります。 ただ、たとえ検査が陰性であっても、インフルエンザの疑いが強い場合には、医師の判断により抗インフルエンザ薬を処方することは可能です。 |
|---|
![]() |
治療について? |
|---|
|
発症後なるべく早く診断し、48時間以内に抗インフルエンザ薬を使うことで発熱期間の短縮や症状の改善が期待出来ますし、合併症の予防にも効果があります。 治療に関しては、次々と新しい抗インフルエンザ薬が出てきています。 1回吸入するだけで効果のある薬や1回の点滴で効果のある薬が発売され、いずれもタミフルやリレンザと同等の効果が得られます。 このように、治療に関しては選択肢が多くなりましたので、もっとも適切な治療薬を使って頂ければと思います。 ただ、上手に吸入できない年齢のお子さんへの適当なインフルエンザ薬の種類が少ないのが現状で、悩みの種です。 |
|---|
![]() |
登校・登園について? |
|---|
|
学校保健法では、インフルエンザにかかったときには「解熱した後2日を経過するまで」を出席停止としています。 あまりに早い登校・登園は流行の蔓延につながりますので、ご注意ください。 |
|---|
![]() |
予防対策について |
|---|
|
インフルエンザが流行してきてからの予防対策として、人混みへの不要な外出は控えましょう。 また、空気が乾燥すると、インフルエンザに羅漢しやすくなりますので、外出時にはマスクをしたり、室内では加湿器などを使ったりして適度な湿度(50〜60%)を保ちましょう。 外出から帰宅した時のうがい、手洗いもおすすめします。 「咳・くしゃみ」をする際にはハンカチやティッシュ・ペーパーで口元を覆う(咳エチケット)、あるいはマスク(エチケット・マスク)をするなど、周囲への配慮が望まれます。 |
|---|
